ミャンマー ラカイン州シットゥエにて開かれた学校建設支援事業の100校目の完成を記念する式典が、『朝日新聞(2018年3月6日発行号)』に掲載されました。
BAJは、ミャンマーの子どもたちが安全な環境で学べるように鉄筋の堅固な校舎をラカイン州に建設しています。
同事業は日本財団様の資金を得て2012年9月に始まり、5年目の2017年8月末までに100校の校舎が完成しました。現在は学校建設事業の第2期として、2022年8月までに80校の学校建設を目指し、事業を進めています。
以下の朝日新聞のページに記事が掲載されています。
ミャンマーに学校建設100校に 日本のNPO
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