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BAJについてAbout us

アジアの人々が
お互いに助け合える
社会を目指して

認定NPO法人ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ) は、
ミャンマー・ベトナムにおいて支援をおこなう日本発の国際協力NGOです。

BAJ設立ストーリー

アジアとともに生きる覚悟を
持った団体が生まれるまで

詳しく見る

代表メッセージ

困難を抱える人たち

寄りそって

1993年に国際協力の任意団体として発足したBAJは、ベトナムの戦後復興支援から始まりました。1994年に国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の要請を受け、ミャンマーのラカイン州北西部のマウンドーを拠点に、帰還難民の定住促進事業を開始しました。さらに2000年からは、ミャンマー中央乾燥地域で生活用水の供給事業を、さらに2002年にはベトナムのホーチミンに連絡事務所を設け、貧困地域の生活改善事業を進めました。

「ともに知恵を出しあい、ともに汗を流す」を合言葉に、技術訓練、学校や橋の建設、車両整備、裁縫訓練、マイクロクレジット、リサイクル農業など、さまざまな事業を進めるなかで、2021年2月1日に起きた国軍のクーデターにより、様相は一変しました。BAJ事業地のラカイン州はアラカン・アーミー(AA)と国軍の戦場と化し、ラカイン、ムスリム、ビルマその他少数民族など多様な人々の共存を目指して活動してきたBAJにとっては最悪の事態となっています。2024年8月の時点でAAの優勢が伝えられており、今後どのような決着があるのか分かりません。

しかしBAJは諦めません。今後もミャンマーで、できることを進めていきます。

ベトナムでは、フエ市近郊農家と連携して環境を守りながら安全な食材を提供しようと、循環型農業を実践しながら、子どもたちヘの環境教育も進めています。

BAJはこれからも、ミャンマーとベトナムで技術移転と人材育成、環境保全をテーマに国際協力の輪を広げてまいります。

特定非営利活動法人
ブリッジ エーシア ジャパン

代表 根本 悦子

目指す社会・理念・使命

VISION

目指す社会

信頼と活力をはぐくみ、
分かちあうアジア

地域の住民と一緒に考え、行動し、住民の自立を図ることで、
アジアの人々がお互いに助け合える社会を目指しています。

PHILOSOPHY

理念

違いを超えて、
知恵を出し合い、
ともに生きる道を探る

貧困、難民、環境破壊など、国境を越えた世界規模の問題に直面する現在だからこそ、
地域から考え、地域で行動を始めることで、解決の道を探ります。
特に日本と関係の深いアジアの人々と連帯し、政治体制や宗教、民族言語、文化の違いを越えて、
相互理解の架け橋となれるように活動に取り組みます。

MISSION

4つの使命

アジアの人々がお互いに助け合える社会を目指して、BAJが相互理解の架け橋となれるよう、
4つの使命を定めています。

1 技術習得や能力強化の機会を
提供します。

2 収入向上を支援します。

3 地域発展のための環境基盤を
整備します。

4 環境を守り啓発を進めます。

活動紹介

BAJは「違いを超えて、知恵を出し合い、ともに生きる道を探る」という理念のもと、
困ったときはお互い様のアジアを目指し、ミャンマー・ベトナム・日本において
4つの使命に紐づく事業をおこなっています。

  • 人づくり

    技術習得や能力強化

  • 基盤づくり

    環境基盤整備

  • 雇用づくり

    収入向上

  • 社会づくり

    啓発活動

同じアジアに生きる仲間として、
違いを超えて助け合えるアジアを

ともにつくりませんか?

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